勉強に関することなどを書いていくブログ

全国で勉強苦手、できないというお子さまがいらっしゃる保護者さまの悩み、不安を解決、解消するブログです

夜中3時に電話が…

もう何10年も前になりますかね、求人雑誌で工場でのバイトの求人を見ていいなと思い、まぁいいなと言うか家から近かったんで応募してみようという事で電話をしました



電話を掛けると、凄く気さくそうな方が出て



自分「あの明後日の15:00時に面接の予約お願いできますか?」



と言い、某工場受付「明後日の15:00時ですね、今、確認しますので少々お待ちください!」



と言い数分後



某工場受付「お待たせしました、大丈夫ですので履歴書と筆記用具をお持ちになって

いらしてください!(みたいな事を言われた気がします…昔過ぎて覚えてないです)



で、電話を切りました



色々準備しながら履歴書を書いたりとか、面接の応対の練習したりして前日の面接に備えもう寝ました



すると夜中の3時過ぎに電話が鳴ったんですよ



自分「誰だよこんな時間に電話かけてくる奴・・・もう眠いわ・・・」



自分「はぁい、もしもし・・・」



面接官「あ、もしもし、君、3時に面接の予約入れてるよね?もう3時過ぎてるんだけど何してんの?」



自分「え・・・・・・あ・あ・あの面接って昼の3時ですよね?自分はそう思っていたのですが・・・」



面接官「あ、そうなん、じゃ明日の昼に来てそれじゃ、ガチャ、プッウプッウプッウ」



自分「マジか・・・夢か・・・現実だよな・・・」



こんなヤバい奴がいる工場なんて絶対行かないわ、無理過ぎれだろ・・・と思い、まだ仕事は

決まっていなかったのですが、朝、あせりまくっていて速攻で電話を掛け



某工場受付「はい、お電話ありがとうございます、〇〇〇〇(会社名)受付〇〇です!」



自分「あの、すいません先日面接の予約をさせていただきました〇〇です、大変申し訳ないのですが、前に面接をし採用待ちだった企業から採用の連絡をいただきましたので、申し訳ないですが今日の面接キャンセルさせていただけませんでしょうか・・・」



某工場受付「あ、わかりました、上の方に伝えておきますので」



自分「あ、ありがとうございます、それでは失礼いたします」



自分「あーーーよかった・・・」



これ本当にネタじゃなくて実話です…