これは女子児童や女子生徒だけではなく全ての年代の女性に言えることだと思うのですけど

今回は大事な娘さんのいる保護者の方、向けに書いていきたいと思います

今現在も全国に少なからずわいせつな画像や動画などを

送れと強要されて悩み苦しんでいる方はいるかもしれないですし

実際に怖くて送ってしまい、それを拡散されたり、その画像や動画を元に脅され

性行為などを強要されている方も、もしかしたらいるのかもしれないです

そこに関しては、警察に相談するしかないと思いますので

自分が助言できることは、大変申し訳ないですがありません

しかし、画像などを送る前に強要されているのであれば、今から書くことをすれば

かなりの割合で抑止力にもなり、何も手出しができなくなる可能性が

とても高くなると思いますので、ぜひ検討してみてほしいと思います

まず電話でも通話アプリでもいいので相手を誘導して

わいせつな画像などを送るよう強要する行為だとか、性行為などを

強要したり脅迫したりする音声を証拠として絶対にいくつか取ってください

怖い気持ちはわかりますけど、それをしないとその先に

もっと怖いことが待っている可能性がありますので、そこは何とか頑張ってください

そして証拠をつかんだのであれば、その証拠を持って

女性弁護士のところに、多少お金はかかりますけど、今後の対応について相談しに行ってください

その後は、その女性弁護士の方と保護者様と一緒に加害者の親のところに行き

他にも学校、それに各市区町村の教育委員会のところにも行き

女性弁護士の方にきつく強い口調でどのような罪になるのかということを

ときには、にらみつけながら説明してもらったらいいと思います

被害にあわれた女性には、いつでもバックに弁護士がついているんだぞ！

ということを暗示させれば、大抵もう何も言ってこなくなると思いますし

手出しもしてこなくなると思います、加害者の親も学校側も

問題を起こされては、大変なことになるので、わりと

注意して見るようになると思いますので、効果はてきめんだと思います

警察に相談したとしてもあくまでも指導で終わってしまい、それだとあまり意味はないのかなと…

やっぱり法の力は絶大だと思いますし、弁護士が直接

どのような罪に問われるのかと、目の前で言われたら正直怖いですからね

これを絶対にやった方がいいというわけではないですけど

あくまでも一つの解決方法として参考にしていただけたらと思います