勉強に関することなどを書いていくブログ

全国で勉強苦手、できないというお子さまがいらっしゃる保護者さまの悩み、不安を解決、解消するブログです

子どもの頃から一つのことに特化するのは、有りなのか?無しなのか?




結論から言いますと、全然有りだと思います、オリンピックの競技でもそんな種目あるの?



というものもあるわけですよね、その一つの種目に特化し



オリンピックに出れるぐらいのレベルに成長できたなら



その価値を変化させることによって、将来、普通にお金を稼げるようになると思うんですよ



例えばですけど、オリンピックの種目ではないですけど



縄跳び、ありますよね、あれを4重飛びだとか5重飛び



縄跳びをクロスさせて、ものすごく速く飛ぶなどの動画を



YouTube上にあげれば、それなりの再生回数って稼げると思うんですよ



そしてそれを、縄跳びが上手くなりたい子どもたちに指導するとか



縄跳び+ダイエットを組み合わせてみて、新規のビジネスを



つくってみるなどの方向性も、全然いけると思います



一昔前ならば、縄跳びなんて極めたって何の意味もないよ!



そんなんでお金なんて稼げないよ!それよりも必死に勉強して



難関大学に入れば、良い会社に就職できるんだから



そこを目指すべきだ!みたいな風潮はありましたし、今でもあります



別に必死に勉強して難関大学を目指すことを、否定なんてしないですし



良い会社であろうところに就職することを目指すのも、全然否定なんてしないです



ただ、その方向性って、もう辛いよね、とか、もう苦しいよ…



自分の好きなことをやりたいよ…という人たちも多いですし



これからはもっと増えてくると思います



その中で一つのことに特化し、優位性や主導権を取れるって



人生すごく楽しいでしょうし、生きやすいと思うんですよ



組織の中に入る=ストレスとの戦いという部分もありますし



でもそれが、社会人として生きていくというものだ!とか



それが人生だ!という人も、いるのかもしれないです



しかし、組織を抜けて個人で戦っていける土俵を自分でつくれるならば



そういうことを言う人たちは、どういった選択肢を選ぶんですか?



という問いかけを、投げかけてみたい気持ちはありますけどね



とにかくこれからの時代は、一つのことに特化をしたとしても



変化させることによって、どんな形からでも、お金を得る方法は



つくれるので、そういった選択肢も有りなのではないでしょうか、という話です