今現在あなたが、廣瀬爽彩（ひろせさあや）さんのお母さんに言い放った発言が

波紋を呼んで、日本の全国民の多くが怒り狂ってますよ

正直言って、身の危険を感じるレベルですね、現場では、もの凄いことになっていると思います

クレームの電話なんて回線がパンクしてしまって、繋がらないときもあるのではないですか？

あまりにも凄まじいので、電話回線を引っこ抜いてるかもしれないです

自宅には毎日のように誰かしら来ますよね？

注文していない商品が届いたりしていませんか？

車をいたずらされたりしてませんか？

それにもう校長になる出世コースは閉ざされてしまいましたよね？

教頭先生に残された道は、正直言って、辞職しかないと思いますよ

そもそもどういった理由で、教員の道を志したのですか？

公務員だから安定している、定年まで勤めれば、多額の退職金をもらえ

天下り先も保障されている、などの理由が魅力でしたか？

そう思われても仕方ないんですよ、自身の学校の生徒がどうなろうが

自分の知ったこっちゃない！自分には関係ない！

という風に、ほぼ全ての人がそう見えてしまうと思います

もしかしたら俺は、上の命令に従っただけだ！俺は悪くない！

みたいなことを言いたい気持ちや思いもあるのかもしれないです

しかし、そんなものは、言い訳でしかないですよね

そしてあなたが言い放った、10人の加害者の未来と

一人の被害者の未来どっちが大切ですか？10人ですよ

一人のために10人の未来を潰していいんですか？

どっちが将来の日本のためになりますか？もう一度、冷静に考えてみてください

という発言ですが、よくこんな心無い冷酷なことが言えるな…

と多くの方々が、呆れ果てていることかと思います

今からあなたが、謝罪をし、どんなに後悔し反省したところで

亡くなられた廣瀬爽彩さんが戻ってくることは、絶対にないんですよ

そしてあなた方が、しっかりとした対応していれば

爽彩さんが、亡くなることはなかったんですよ、学校側と教育委員会が

わずか14歳の将来有望な少女の命を奪ったと言っても、それは言い過ぎではないと思います

この後、法によって裁かれる時が、必ず来ると思いますので

まずは辞職をし、自分が犯してしまった罪の大きさと向き合いながら

これからの人生を、生きていかなければいけないと思いますよ