勉強に関することなどを書いていくブログ

全国で勉強苦手、できないというお子さまがいらっしゃる保護者さまの悩み、不安を解決、解消するブログです

新潟生まれ、新潟育ちのガタ男が巻高校を語ってみた Part2




続きになります、まずは、偏差値は55〜57ぐらいでしょうか



学区制があった頃はもっと高かったと思います



大学進学者も多く毎年、新潟大学に何十人と合格してますので



新潟県の中では進学校に入る高校だと思います



最寄りの駅は巻駅になりまして、駅から巻高校まで



そこまで遠くなく、商店街の中の道を歩いて通う形になりますので



風が強くても建物が防いでくれますので、わりと通いやすいかと思いますね



通学路には、コンビニやラーメン屋兼クレープ屋?のようなお店もありますし



少し離れた場所にスーパーも何件かあったりするので



たまには寄り道をして友達と一緒に買食いをするのもいいかと思います



巻高校も3:7



内申点3、当日の学力テスト7の計1000点満点でより高い点数をとった



受験生から合格が決まるという仕組みです



そして、ボーダーラインの方ですけど、内申点+当日の学力テストの合計が



650点前後ぐらいならば、桜は咲くのかな?という印象はあります



これは、毎年のテストの難易度によって上下しますので



あくまでも、目安という認識でお願いします



学力テストの点数は320点台、330点前後、とれるのであれば



内申点がよほど悪くないのであれば、合格を勝ちとることは、できるのではないでしょうか



高校入試の学力テストで320点台、330点前後は基礎を完璧(かんぺき)にできなくても



完璧、近くまで仕上げることができるならば、普通にとれる点数だと思いますので



巻高校に合格したいのであれば、中学3年間の基礎レベルの内容を



ほぼ完璧に覚えられるように勉強を頑張ってください



巻高校に入って勉強を頑張り上位に入れるならば新潟大学も視野に入ってきますし



就職するとなっても、巻高校卒業というのは企業からしてみても



印象はすごくいいとある人たちが言ってましたので、頑張ってみてはどうでしょうか



中学校生活は部活もありいろいろと習い事もしている中学生もいるでしょうけど



1日1日を大事に地道な努力を怠ることなく頑張り続けてください、応援しています