勉強に関することなどを書いていくブログ

全国で勉強苦手、できないというお子さまがいらっしゃる保護者さまの悩み、不安を解決、解消するブログです

新潟県公立高校アクセスランキングを発表します!




全ての公立高校のことを書いたわけではないですし



正直、下の方の偏差値の高校に関しては、これからも書くことはないです



それは、その学校を目指すのであれば、もっと勉強を頑張って



上の方の偏差値の高校を、目指した方が良いですよね?



という結論に至りますし、他に言えることがないですし、何か展開しようにも無いんですよ



例えば、白根高校、吉田高校、豊栄高校、新潟北高校



巻総合高校などを目指すのであれば、新潟江南高校、万代高校、新潟中央高校



巻高校、新潟商業高校、新潟西高校を目指した方が良くないですか?



全然、合格できますよ?となりますし、もっと頑張れば



新潟南高校だって合格できますし、新潟高校に合格できるぐらいの学力だって



身につけることは、十分可能ですよ、と普通に言えるんです



それは、嘘ではないです、偏差値30台の高校しか行ける学力がなかった自分が



実際にやってみての感想ですので、他の人が言うのとでは、説得力が違うと思います



学校の勉強全般そうですけど、必ず答えというものがあるわけですよ



難関国立大学のニ次試験のテストを答えるとなると



もはやなんのこっちゃわからないレベルかもしれないですけど



中学校の内容の答えに関しては、誰でも勉強を頑張れば



答えのある場所までたどり着ける仕様になっているんですね



数学の応用問題は、難しいですけど、たどり着けなくはないです



そのためにはまず、基礎レベルの内容を完璧にすることが、前提条件かつ絶対条件ですけどね



そして長くなりましたけど、ここから自分が書いたいくつかの、新潟県の公立高校



アクセスランキング、ベスト3まで発表したいと思います



新潟県に在住もしくは、出身者の方は大体予想はつきますでしょうか?



その予想は当たっていますでしょうか?では発表したいと思います



まず第3位は、新潟江南高校です、その月によっては



2位だったりしたことは、あるのですけど、トータルのアクセス数は3位ですね



そして気になる2位の方はと言いますと、ここで続きはPart2で



と書きたいところですけど、書いてしまいます、第2位は、新潟高校でした



これも月によっては、1位だったりしたことは、あるんですけど



トータルのアクセス数は、2位ですね、そして栄えある第1位は、新潟南高校です



新潟南高校に関して書いた一つの記事だけ、ぶっちぎりの1位でした



しかし、新潟南高校の根強さは、場所が悪いにも関わらず、ずっと昔から変わらないですね



新潟県内の高校の中では、一つのブランドとして定着しているという感じです



ちなみに自分の書いた記事で一番アクセス数の多い記事はこれです



偏差値30台(35〜38)の高校の実態(まとめ)


https://note.com/teihenjyuku/n/ne3304338f68b



気になりましたら、ぜひ一度読んでみてください以上になります